2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
Twitterやブログでバズりたいあなたへ。本書で紹介されている文章術の中から、最重要ポイント5つをまとめて紹介します。これを読めばあなたもバズれます!|※※この記事は著者の尾藤さんにコメントいただきました!
日本の裕福層と貧困層の間の分断は、もう無視できないところまできている――高校生、大学生はもちろん、社会人にもぜひ読んでほしいおすすめの本です。私はこの本を初めて読んだとき、その日はショックで眠れませんでした。
坂口恭平『躁鬱大学』【感想】|精神疾患は、当事者も患者本人もつらいもの。かくいう私と家族も、長年症状に苦しんできました。しかしこの本を読んでとっても励まされ、前向きになることができました。精神疾患に苦しむ人全員に読んでほしい本です。
持続可能な開発目標、SDGsにエシカル消費。近年よく聞く言葉だけれど、正直あまりわかっていない…。そんなあなたにおすすめの一冊です。わかりやすくSDGsのキホンが学べます。
大声で騒ぐ、暴力をふるう、赤ちゃん返り…。悩ましい子どもの問題行動。つい叱りつけてしまいがちだけれど、大切なのは「あなたはそのままでいいんだよ」と子どもを受け入れることなんだそう。悩めるすべてのお母さんにおすすめの育児本です。
古文単語帳・文法・問題集|高校時代、学年1位だった私が実際に使っていた参考書の中から、高3生に特にオススメのものを6つに絞って紹介します!【大学受験】【定期テスト】
いしかわゆき『書く習慣』【感想】記事を書き続けているけれど、全然読まれない。もうやめてしまおうか…。伸び悩む全ブロガーさん必読の本です。私もこの本に励まされて、今も書評を書き続けています。
渡辺靖『文化と外交』【要約・考察】|本書はソフト・パワーやパブリック・ディプロマシーについて学べる、少し難解な本です。大学の課題図書として出されたので、がんばって考察してみました。
玄鎮健「運のよい日」【あらすじ・解説】日本による植民地支配下、検閲のもとで書かれたこの作品。作者の技巧が凝らされて芸術性が高く、植民地朝鮮の文学作品として特異な魅力を持っています。 キーワード:植民地、植民統治、検閲、朝鮮、朝鮮文学
川北稔『砂糖の世界史』【考察】|砂糖をめぐる奴隷貿易が実に3世紀半以上もの間続いたのには、もともとアフリカに奴隷制が存在していたという背景があります。そこにプランテーションの労働力を求めるヨーロッパ諸国が参入してきたのです。
かわいい愛犬、でもしつけがうまくいかなくて困っている…。我が家もそうでした。しかしある方法で、我が家の愛犬は劇的に変わったのです。この本、もっと早く出会いたかった…!
19歳、発達障害を抱えながら、四年制大学に通う女子大生の私。昔からの読書好きが高じて、今日から書評ブログ始めます。よかったら見ていってください!